「スラムダンク」こういう戯画には素晴らしい意味で裏切られました。
ジャンプに掲載された当初はギャグ満載の欠陥が動作取りかかりちゃうお手軽戯画でさらっとよむ筈でした。
でも、その描かれる絵画の巧妙さに引き込まれ読んでいくうちに、気付けば単行本も貰うほどはまっていたのでした。

欠陥だけど実直でちょっとおバカな花道様の愛らしい性分はもちろん、ゴリ、小暮覇者、流川様そして宮城リョータと、
顕れるお目見え人小物の一癖も二中毒も生じるキャラクターがさらっと書いているようで丁寧に描かれているため
感じ移入もしやすかっただ。また可愛らしいバスケときの数々と男のプライドががちがち当たる単なるスポコンになりそうなところ、
ぷっと沸騰してしまうような「桜木軍団」うれしいツイートや用事の数々もはまった要因の一つです。

また、格言も多かったです。一番有名なのは「諦めたらそこで戦争しめですよ」でしょうか?
9巻の三井寿様の裏話は本当に泣けました。
バスケ部をつぶそうとしていた三井様が教員を見た瞬間に、教員に言われた言葉を思い起こし、桜木に殴られ
ボロッボロになった主人が言った「バスケがしたいだ」。今も思い出すだけで涙が出てきます。
自身も三井様同等こういう言葉に感動し、自分の子供たちにも言い聞かせるほど感銘を受けて使っています。
「諦めたらそこで戦争しめ」これは本当に格言だ。

でも、やはり嗚咽始めるほど泣けたのは最後の山王戦のわれらがメイン桜木花道の言葉だ。
「オヤジの誉れ年代は何時だよ、全日本のときか?オレは・・オレは今日なんだよ!!」身の丈の間を痛めた
桜木が縁台で言ったその言葉、断固なる気持ちをした主人の言葉に戯画を読んでて人実況初めて
嗚咽講じるほど泣きました。そしてそこからの流川とのは喜びのタッチ!驚愕させすぎだ井上教員。
終わり方も格好良かったですね、山王戦がエンドだったことがまた読者のマインドをわしづかみでした。
戯画にこんなに人のマインドを切り回す力があるとは・・・。

私の人生のの間で最高は「スラムダンク」と言い切れます。不倫したい人はいるの?